PS4とXbox One版は7月28日、Switch版は7月29日に配信開始
−お知らせ−
2021年7月8日 香港/東京
独立系ゲームディベロッパー/パブリッシャーであるEastasiasoft Limitedは本日、 トップダウン型アクション・アドベンチャーゲーム『トリガー・ウィッチ』を、日本国内において、PlayStation®4と Xbox One向けに7月28日水曜日に、Nintendo Switch向けには7月29日木曜日に発売することを発表しました。現在開発中のPlayStation®5版と Xbox Series X|S版は後日ローンチ予定です。
『トリガー・ウィッチ』は、『Reverie』のクリエイターによる、スタイリッシュな2Dツインスティックアクションゲームです。物語の舞台となるのは、魔法が廃れ、銃が新しいライフスタイルとなった不思議なオープンワールド。プレイヤーは、魔法と銃のアカデミー「ストック」の有望な卒業生コレットとして歩んでいきます。不審な男の出現により、人生を混乱させる出来事が起こる中、平和を取り戻すためにたくさんの銃を手にした、たった一人のヒロインが立ち上がります。
『トリガー・ウィッチ』は、ディベロッパーRainbiteとのパートナーシップによりEastasiasoft Limitedから全世界に向けて発売されます。日本国内価格は、1600円(税込)で、プラットフォームや発売地域によっては10%のローンチディスカウントをご利用いただけます。また、パッケージ版がオンラインパートナーのPlayasiaにて予約販売予定です。パッケージ版の販売プラットフォーム、コンテンツにつきましては、今月末のデジタル配信日近くにお知らせ致します。
『トリガー・ウィッチ』の詳細についての参照リンク:
『トリガー・ウィッチ』について
16ビッドアドベンチャーのビジュアルと、感覚的ゲームプレイを彷彿とさせる『トリガー・ウィッッチ』は、パンチのあるバイオレンスとキュートなピクセルアートが融合した作品。エキサイティングなストーリー、摩訶不思議な世界観、ダイナミックなサウンドトラック、ツインスティックのシューター構造、粉々に打ち砕かれる無数の敵。スタートからエンディングまで、プレイヤーの心を掴んで離さない。
特徴:
■eastasiasoftについて
Eastasiasoft Limitedは、香港を拠点とし、ビデオゲームと関連メディアに特化したインタラクティブエンターテインメントの独立系開発/パブリッシング会社。2007年の創設以来、デジタル版とパッケージ版で様々なタイトルを販売、また、PlayStation、Nintendo Switch、Xbox Oneの販売ライセンスを取得。近年ライセンスを取得してリリースしたゲームには『Super Meat Boy』『アントゥー・ジ・エンド』『ファイト&レイジ』『ゼノ・クライシス』『Waifu アンカバード』『ヴァルファリス』などがある。
■Rainbiteについて
ニュージーランドを拠点とする独立系ゲームディベロップメントスタジオ。ユニークなコンセプトデザインとクラシックなビジュアルを融合させたスタイルに定評があり、アクション・アドベンチャー『Reverie』で高く評価される。現在完成間近の『トリガー・ウィッチ』はニュージーランド・ゲームアワードで、デザイン、アクセシビリティー、ストーリー、製作、と四部門でノミネートされている。
メディアのお問い合わせについては、press@eastasiasoft.comまたはTwitterアカウントの@eastasiasoft_jpからEastasiasoftの広報にご連絡ください。
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