9月3日、Nintendo Switch向けにデジタル版リリース
−お知らせ−
2020年8月27日 香港
独立系ディベロッパー/パブリッシャーのEastasiasoft Limitedは本日、3Dホラーアドベンチャー『Never Again』を、9月3日、日本国内において、Nintendo Switch向けに発売することを発表しました。ニンテンドーeショップでの「あらかじめダウンロード」は本日よりスタートしています。
『Never Again』は、悪夢から目覚めたばかりの13歳の少女、サーシャ・アンダースは、自分がさらに恐ろしい現実の中に一人、取り残されていることに気づくところから始まります。両親と弟は行方不明で、家の廊下は薄暗く、何がどうなっているのかも分からないまま、サーシャは奇妙で不気味な、見たこともない場所を探索していくことになります。
『Never Again』では、探検、パズル、リアルタイム3D物理エンジンといったゲーム要素とストーリーテリングが混然一体となっています。あなたの導きで、サーシャはミステリアスで謎めいた悪夢から抜け出すことができるでしょうか?
『Never Again』は9月3日に税込1380円で発売されます。9月16日までは、30%のローンチディスカウントが適用されます!これは、日本語で完全にプレイ可能な『Never Again』の最初のリリースとなります。
『Never Again』の詳細については、以下をご覧ください:
『Never Again』について
悪夢から目覚めたばかりの13歳の少女、サーシャ・アンダースは、自分がさらに恐ろしい現実の中に一人、取り残されていることに気づきます。両親と弟は行方不明で、家の廊下は薄暗く、何がどうなっているのかも分からないまま、サーシャは奇妙で不気味な、見たこともない場所を探索していくことになります。
この一人称視点のアドベンチャーゲームでは、随所に散りばめられたパズルの陰に、恐怖が潜んで待ち構えています。そして、もし吸入器がなくなってしまえば、喘息の発作が苦しみに満ちた死をもたらす可能性を常に意識していかなければなりません。物語は時には神秘的で興味をそそられますが、あらゆるものが恐怖の影におおわれています。たとえこの小さな少女一人のためだけにであれ、この物語には幕を引く必要があるでしょう。さもなければ彼女は永遠にこの影の中に…
特徴:
■eastasiasoftについて
Eastasiasoft Limitedは、香港を拠点とし、ビデオゲームと関連メディアに特化しているインタラクティブエンターテインメントの独立系開発/パブリッシング会社です。2007年の創設以来、eastasiasoftは、デジタル版とパッケージ版で様々なタイトルを販売してきました。Eastasiasoftは、PlayStation、Nintendo Switch、Xbox Oneの販売ライセンスを取得しています。 eastasiasoftが最近ライセンスを取得してリリースしたゲームには『Odallus: The Dark Call』『Oniken』『GhoulBoy』『METAGAL』『Reverie』『Shikhondo - Soul Eater』『Lost Sea』などがあります。
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